別れさせ屋工作の依頼ケース:子供が親に対して

子供が親への別れさせ屋工作を依頼

別れさせ屋というと、別れさせることで男女間の問題をどうにかしたり、それによって関係改善を狙う復縁といったイメージを持っているのではないでしょうか。例えば、浮気をしている恋人とその相手を別れさせる、などといった具合に。そういったものは、夫が妻に対してや、彼女が彼氏に対して……というのが非常に想像しやすいケースや対象者だと思いますが、中には子供が親に対して別れさせ屋を使うケースも確かにあるのです。ある探偵の話していたケースによると、その時の案件は、依頼主であった子供は両親に離婚をさせるためではなく、あくまで親の不倫を止めさせるためであったそうです。どうやら父親が不倫をしており、その父親の不貞に子供が気付いていましたが、母親は気付いていなかったそうです。ですから、母親がその事実に気が付く前に父親の不倫を何とかしてほしい、といったものでした。当然のことながら別れさせ屋への依頼は100万円クラスの費用がかかるものですから、その子供は社会人で、両親の関係や仲を心配しての依頼だったようです。

人と人、家族の問題解決は単純には済まないけれど

家庭内の問題は、その浮気相手や不倫相手と別れさせることだけで万事解決するものではありません。ですがそれでも、このケースの場合で言えば父親(夫)に愛人がいるのといないのとでは、その解決への難易度や厄介度、障害は大きく変わります。その関係を断たせないことには、家族間での信頼や信用関係を再構築し、それぞれの家族を尊重していくなどのことはどう考えてもかなり難しいですからね。そういった意味合いから、大切な家族の関係、それらを結ぶ絆や仲の問題を解決させるために別れさせ屋工作を探偵に依頼する、といった選択肢は有用なものだと言えるはずです。とは言え、それに必要となるお金は決して安い金額ではありませんし、またいくら経験のある探偵であったとしても失敗する可能性はどうしたってつきまとってしまいます。そうしたリスクを容認できる方で、なおかつ責任も同様に持てるのなら、といった注意点を最後に付けさせて頂いた上で、探偵に依頼する選択肢を考えてみることを提案します。

親が別れさせ屋に依頼することはできるの?

親が依頼者なのは珍しいことではない

自分の娘や息子がとんでもない相手と付き合ったり結婚してしまっているので別れさせたいという依頼は、別れさせ屋にとって珍しいものではありません。
どんなに怪しい人物でも、惚れこんで周囲が見えなくなっているので本人はそれに気づくことができず、親がなんとかしようと依頼してくるのです。
また結婚は本人同士だけの問題ではありません。家と家とか結びつく契約です。怪しい親類が増えると、娘さんや息子さんだけでなく、他の家族や親類にまで悪影響が出てしまうこともあります。

親が別れさせ屋に依頼しても違法ではない

当事者ではない人間が別れさせ屋に依頼することに抵抗がある方もいるでしょう。しかし、その行為は違法ではありません。
もちろん本人に知られてしまうと大きなトラブルに発展する可能性がありますが、腕がよくきちんと守秘義務を守ってくれる別れさせ屋に依頼すれば、あなたが依頼したということが子供に知られることはありません。
悩んでいたら、まずは無料相談でいろいろ聞いてみるのがおすすめです。
複数の業者へ相談してみれば、親切できちんとした対応をしてくれる別れさせ屋が見つかるはずです。悩みを聞いてもらえて、信頼できる業者も見つかり一石二鳥ですよ。

自分で別れさせようとするのは一番NG

自分の家族のことだからと、自分で子供を別れさせようとするのはもっともしてはいけない行為です。
うまく別れさせることに成功したとしても、恨みが残ってしまい、親子関係に修復できない溝ができてしまうかもしれません。
あなたにとってはどんなに怪しい相手だとしても、子供からしたら最愛の人を親に貶されているのです。こちらの話を素直に聞いてくれる可能性は限りなく低いでしょう。
強引に別れさせようと迫ったら、失敗して、縁を切られ、二人で遠方に駆け落ちされたなんてことも少なくありません。そうなってしまったら、親子関係の修復はほぼできなくなってしまいます。
今後も安定した親子関係を維持したいのであれば、ぜひ別れさせ屋に頼ってください。

『子どもに別れさせ工作を行う親心』

今や離婚は特別なことではなくなりました。若い世代から熟年世代まで離婚率は年々上昇しており、周囲を見てもバツイチの人は珍しいことではありません。
しかし、親にとってみれば我が子はできるなら離婚をして欲しくない、幸せな結婚をして一人の人と一生添い遂げて欲しいと、願うはずです。
ですから自分の息子や娘の結婚相手は吟味して選びたいところですが、そうもいきません。ある日突然、子どもたちは自分で選んだ相手を連れてくることがあります。

■我が子の幸せを願う親心

子どもの結婚相手を見て、この人はうちの子に似合わない、または家風に合わない、結婚してもすぐに離婚するに違いない、と思うこともきっとあると思います。要するに子どもが選んだ相手が気に入らないのですが、経験豊かな親だから、可愛い我が子の一生を左右する人だからこそ、厳しい目で相手を見てしまうのでしょう。
うちの子にふさわしくない相手を選んだ場合は、結婚するまでに何とか解消させたいと思うのは親心。また結婚後の生活を見て明らかに子どもが不幸になっている場合、離婚させてやりたいと思うのも、我が子の幸せを願う親心です。
そのような時の解決策として、別れさせ屋に依頼して子どもの交際相手や結婚相手を別れさせる方法があります。

■別れさせる方法

子どもを交際相手・結婚相手と別れさせる方法は、一般的な恋愛関係の別れさせ方と同じで、相手の方に異性工作員を近づけて浮気の既成事実を作り、別れを成功させる方法が多く用いられます。相手本人から別れを切り出させたり、浮気の証拠をつかんだり、その現場に子どもが遭遇するようなタイミングを作ったり、興信所に依頼したようにして浮気の現実を報告させたり、など、相手の浮気を発覚させる方法は様々です。それにより別れさせることに成功します。

親としては、少々気に入らない相手でも子どもが幸せならそれで良いのですが、その相手のために子どもがつらい想いをしていたり、明らかに不幸な生活を送っていたりする場合は、別れさせることも選択肢の一つです。苦渋の決断になりますが、親として子どもの真の幸せを考えるのなら、別れさせ屋に相談してみても良いのではないでしょうか。
別れさせ工作が成功すれば、親はホッとするでしょうが、子どもの心には大きな傷が残ってしまいます。傷ついて帰ってきた子どもの心を優しく包み込み、傷を癒やしてあげることを忘れないようにしましょう。

『親が子供について別れ

別れさせ屋というと、大抵は自分自身に関係するカップルについて別れさせてほしいと依頼することが多いかと思います。もしくは、現在交際している相手、結婚している相手と自分が自然に別れられるよう工作してほしいという依頼ですね。
実際には、自分自身に関係していないカップルについて、第三者が別れさせ工作を依頼することがあります。具体的に言えば、息子や娘を心配している親御さんからの依頼です。
本人は幸せなお付き合いをしているつもりであっても、傍から見ればとてもそうは思えないカップルは往々にして存在するものです。赤の他人であればそれでもさほど気にならないでしょうが、自身の大切な子供となればそうはいきませんよね。

■心配する気持ちは直接伝えるともめてしまう原因にも

ご両親のお気持ちを考えれば、自分たちの娘や息子が確実に良くない相手と交際しているとわかれば別れてほしいと感じるのが当然です。もちろん過干渉になってしまうのはよくないことではあるのですが、例えばまだ若い娘さんが極端に年齢が上の男性とお付き合いしていたり、既婚者との恋愛にのめり込んでいたりすれば、どうしても心配になってしまうのが親心というものですよね。
こういった状況になった場合、多くの親御さんが冒してしまうミスが「直接別れるように注意してしまう」というものです。
家族なのだからアドバイスや注意を受け入れてもらえるだろうと考えてのことではあると思いますが、若いお子さんはご両親から恋愛について注意されるとむしろ反発しやすく、反抗心からかえって深みにはまってしまうこともよくあります。いくら心配しているからといって直接伝えるのは悪手なのです。
直接注意しても聞く耳をもってもらえない、そんなときに便利なのが「別れさせ屋」です。

■別れさせ屋は自然な別れを誘導するのでもめ事にならない!

別れさせ屋は、あくまで自然な形で別れを選択するよう誘導するのが仕事です。直接注意したり無理に別れさせたりするようなことは一切ありません。
ご両親だけでは上手く別れさせられないケースでも、ごく自然に、スムーズにカップルを破局させることができ、親子関係の悪化も防ぐことができるのです。

『親の心配にも対応してくれる別れさせ屋』

お子さんの成長につれて、親御さんには新たな心配が出て来ることがあります。お子さんが恋愛に興味を持ち始めて誰かと付き合い始めると、素敵な恋愛をして欲しいと思う反面、どんな相手か心配にもなって来るものです。
そんな心配や不安を解消するために、別れさせ屋に依頼してくる親御さんも増えて来ているようです。そんな親の心配に別れさせ屋はどう対応してくれるのでしょうか?見てみることにしましょう。

■交際相手の調査

別れさせ屋というと、復縁や交際相手との別れを専門に行なっているように思ってしまうかもしれませんが、探偵業の仕事のひとつとして別れさせ屋を行なっています。
そのため、まずは、交際相手の調査を行なって欲しいと言う依頼を引き受けてくれます。
交際相手が親御さんも良く知った相手であれば必要以上に心配することもないかも知れません。けれども、一度や二度会った位では、交際相手のことを直ぐに信頼することは難しいこともあります。
ましてや、お子さん交際相手のことで頭が一杯になっているような状態であったとしたら、相手のことを疑うような発言をしてしまっては、親子関係にひびが入ってしまうこともあり得ます。
そんな時には、ひとつの選択肢として別れさせ屋の専門の調査員による調査を考えてみても良いのではないでしょうか?

■心配し過ぎでないケースも

子供の恋愛で、専門の調査員に依頼するのは過剰反応で心配のし過ぎではないかと思う方もいるかも知れません。
けれども、恋愛に伴う体験の低年齢化は親御さんが思う以上に進んでいます。望まない妊娠をして将来の選択肢を少なくしてしまるケースもあります。
お子さんには幸せになって欲しいと、誰もが望んでいるのではないでしょうか?お子さんが将来夢を叶えたり、ある程度の経済力が出来たりしてから独立して欲しいと思うのであれば、陰からお子さんをサポートするために、別れさせ屋に依頼することも考えてみた方が良いケースもありそうです。

もし、お子さんの交際相手のことで不安に思っているなら、別れさせ屋に相談してみることをお勧めします。不安が晴れれば快く二人の交際を認めてあげることも出来るのではないでしょうか?

親が別れさせ屋に依頼する場合の注意点

親が自分の息子や娘をパートナーと別れさせてほしいと別れさせ屋に依頼するケースも意外と多くあるようです。子供のことを考える親心とも言えるかのしれませんが、それがただの親の身勝手である可能性も秘めていることは理解しなければなりません。

■親子でも価値観は違います

子供を手塩にかけて育て、生まれてこの方見守り続けている親は、自分が一番子供のことを理解していると思いがちです。しかしたとえ親子であっても価値観は違います。なにをもって幸せと呼ぶかは特に人それぞれ違うので、親がよく思えなくても、子供にとっては幸せな交際であることはよくあります。いい大人になってからも親が過保護に干渉しすぎることは決していいこととは言えません。
基本的に別れさせ屋が工作をすべきと判断するのは、その付き合いが客観的に見てもいいとは言えない、不利益をもたらす可能性があると認められた場合だと考えましょう。

■頭ごなしに反対してはいけない

子供をよくない相手から別れさせたい場合によく親がやってしまいがちなのは、徹底的に反対するという行為です。子供を思い、できるだけ早く別れさせたいという気持ちはわかりますが、頭ごなしに反対することは決してしてはいけません。
親の干渉を子供は嫌う物。頭ごなしに反対されれば多くの子供は反発をしてしまいます。親からの干渉に腹を立てて判断力を欠いた状態では、駆け落ちなど極端な行動に出ることもあります。仮に別れさせることに成功したとしても、その後の親子関係に影響を及ぼすでしょう。
別れさせ屋に工作を依頼する場合でも、それ以前や工作の最中に親が別れさせたいという強固な姿勢を子供に示していると、別れさせ屋の関与を疑われる可能性も高くなってきます。口を出しすぎしぎない、ということが工作を成功させるカギとなってきます。

親であれば子供に幸せな人生を送ってほしいと思うのは当然のことです。そのために大事なのは、意見の強要はせずに、少し離れたところから子供を見守ってあげるということです。子供の別れさせにはまず親の忍耐も必要ということです。

別れさせ屋で親を別れさせる

昔と比べて離婚する夫婦は増加傾向にあるそうです。子供が小さいうちはまだしも、子育てが終わったら…と、いわゆる熟年離婚を希望する方もいます。定年後の夫との生活に耐えられないという妻も少なくありません。別れさせ屋で親の離婚を後押しする方法はあるのでしょうか?

■離婚の種類

離婚は夫婦の合意がないと成立しません。離婚には4種類の段階があります。まずは協議離婚です。夫婦が離婚したい旨を話し合って合意をめざすものです。もし同居しており話し合いにも応じるようならこの形式がとられるでしょう。
今離婚する夫婦のほとんどは協議離婚の段階で離婚するようです。別れさせ屋を使った工作では客観的に状況整理を行いますので、話し合いもよりスムーズになるでしょう。
もし協議離婚が成立しなければ、調停離婚に移ります。家庭裁判所へ離婚の調停を申し立てるというもので、こちらも当事者が行います。調停による調査や証拠調べが入り、それでも合意が成立しなければ審判離婚に移ります。
審判離婚では裁判官の審判をもって離婚を成立させるものです。現在では約1%と、ごくわずかの夫婦が審判離婚を行います。それでも不可能だった場合は弁護士を雇って判決離婚で勝訴しなければなりません。

■それでも親に離婚してもらいたいとき

子供は両親がいなくては生まれてこないものです。生んでくれたことへの感謝はあっても、両親の夫婦仲が険悪だったり、両親のどちらかが暴力行為や不倫をするようであれば別れてほしいと思うかもしれませんね。
子供が独立してしまった場合、空の巣症候群に陥ってしまう方もいます。子供の存在を支えにして維持できていたような夫婦関係は、やはりうまくいかなくなりがちです。
しかし、夫婦が離婚するときは前述のように離婚するための工程が煩雑であるほか、配偶者なしの生活への不安が生じます。そのため、離婚したいという気持ちをズルズルと引きずってしまうのです。
別れさせ屋に依頼すれば、魅力的な異性の工作員を派遣して離婚する理由を作っていきます。異性との恋愛の楽しさはもちろん、ターゲットが配偶者と別れたあとの生活を前向きに検討できるため別れやすくなります。

親のために子供が別れさせ屋を依頼することもある

■親の交際相手を別れさせるために

息子や娘の交際相手が気に入らなくて、親が別れさせ屋を依頼して、子供の交際相手に対して工作員を使って、その交際を破綻させることは結構あるケースです。

ところが中には、その逆で、親に対して子供が別れさせ屋を依頼することもあるのです。
この場合、自分の父親と母親が離婚することを望んでいるのではなく、両親のどちらかの不倫をやめさせるために、依頼することが多いのです。

例えば、「母親が不倫している事実を知ってしまったけど、父親は全くそのことに気づいていないから、気づかれて修羅場となり離婚してしまう前に、母親の不倫をやめさせてほしい」という依頼が実際にありました。
子供にとって知りたくもないつらい悩みだけど、この状況をなんとかしたくて、別れさせ屋に頼むのです。

■高額な費用をかけてでも親を取り戻したい

そのような依頼をするのは、“子供”といっても成人していますが、いくつになっても親子の関係は変わらないので、自分を育ててくれた父親や母親が、別の存在を求めている姿は想像するだけでも嫌なものです。
また、不倫されているのに何も知らない父親(母親)が不憫だったり、不貞の事実を知ってしまって嫌な思いをさせたくなかったり、という気持ちもあるでしょう。
別れさせ屋に依頼するには、高額な費用が必要になりますが、それだけ自分の親のためにかけるなんて親孝行な子供ですし、その親にはあきれてしまいます。

■親のことで悩んでいたら別れさせ屋に相談

「子供は、親の気持ちなんてわからない」とよく言われますが、このケースの場合はその逆で、子供の気持ちも知らずに親が自分だけの楽しみを取り、子供を苦しめてしまっています。
不倫している親は、まさか自分の子供が多額のお金を使って、自分たちを別れさせるように努力していることなんて知らないでしょう。

自分の親が不倫しているなんて知ってしまったら、悲しい、悔しい、つらい、恥ずかしいなど、子供はさまざまな感情に押しつぶされてしまいそうでしょう。
家族以外にも周囲の人に知られて噂になったら、と考えると、今すぐにもやめさせたいのは当然です。

ただ、誰にも知られずに、自分1人で別れさせるのはかなり難しいので、まずは、別れさせ屋に相談すると良いでしょう。
別れさせ屋の工作には、高額な費用がかかってしまいますが、相談の段階で詳しい状況の説明や情報を集めることで、費用を抑えることも可能です。
親身になってくれる別れさせ屋を選んで、また幸せな家族の時間が戻ってくると良いですね。

「別れさせ屋に相談にくる人は、親でも子でもみんな家族想いである」

別れさせ屋にくるのは、恋愛沙汰で何かトラブルを抱えている人ばかりではありません。中には、親の立場であったり、子供の立場の人が、自分の家族のことで相談にくることもあります。相談内容はまちまちですが、共通しているのは、みんな家族のことを想い相談しに来ているということです。

<親が子供を別れさせたいと思う理由は>
親の立場で相談にくる人の多くは、子供が今付き合っている人、あるいは結婚相手と別れさせたいという思いを持っております。傍から見れば、そこまで親が介入するものなのかと疑問に思われるかもしれません。でも、親にとって子供の交際相手は、いずれ将来は家族となる可能性があります。だから、あまり好ましい人でなければ早い段階で見切りをつけて、別れてほしいと思うのは当然です。もちろん自分が気に食わない、ぐらいの理由で別れさせ屋に依頼するのは良くありません。

ただ、交際相手が、性格上問題があったり、将来的に自分の子供が苦しめられることも考えられます。そんな時には、多少強引な手段を用いても、別れさせることは仕方ありません。やはり親は子のことをいつまでも想っているものであり、別れさせ屋に相談にくる人も、総じてそういった傾向が強いです。

<子供が親を別れさせたいと思うのは>
逆に子供の立場で、親に離婚してほしい、別れてほしいと思うのはどういう時なのでしょうか。例えば、父親が暴力をふるったり、DVが酷い場合、別れて母親を解放してあげたいと思うこともあります。他にも、どちらかが不倫をしていて、それを偶然知ってしまった。気付かれる前に不倫相手と別れさせたい、といった理由で別れさせ屋に相談にくる子供もいらっしゃいます。子供といっても、ある程度の年齢に達した方ばかりです。ただ、ここからも子供が親を想う気持ちが十分に伝わってきます。

別れさせ屋に持ち込まれる相談ごとは、自分勝手なものばかりではありません。時には誰かを想い、自分が多額の費用を払ってでも、幸せになってもらいたいと願う、純粋な気持ちからくる依頼もあります。やはり家族というのは、お互いが強く思いあっているものだと感じます。

「親が別れさせ屋を使って子供を別れさせるのはありなのか」

交際や結婚を親に反対された、そんな経験をしたことがある人も数多くいらっしゃるでしょう。ただ、行き過ぎたケースになると、親に強引に別れさせられたということもあるようです。もちろん、親自身が面と向かって別れるように説得して別れたのであれば、仕方ありません。しかし、中には、別れさせ屋に依頼して、別れさせようとする親もいるそうです。果たしてこれは許されることなのでしょうか。

<子供の気持ちを考えると良くない行為>
いくら親だからといって、子供の気持ちを踏みにじる事は許されることではありません。当人同士が好きで付き合っているのですから、それを強引な手段を使って別れさせることは、多くの人が非難したくなるでしょう。ただ、親は時に子供よりも冷静に交際相手を見極めていることもあります。このまま付き合っていても、自分の子供が不幸になると感じたり、相手の悪い噂を知って、別れさせようとする親もいらっしゃいます。結局、何が大事なのかというと、子供の幸せです。その時は子供の気持ちに反した行為であっても、将来的に子供の幸せに繋がることになるかもしれません。だから、一時の子供の気持ちだけが全てではないということです。

<別れさせ屋も冷静にアドバイス>
別れさせ屋も、何でもかんでも依頼を受けるわけではありません。例えば、明らかに親のエゴが強く、素行調査をしても当人たちには何ら問題がないと分かった時には、工作に踏み切らないこともあります。そんな時は、交際相手がどんな人間なのか伝え、冷静にアドバイスを送ります。そこで、納得してくれる親もいらっしゃいますし、納得せずに物別れに終わることもあります。大事なのは、依頼人も含めて、多くの人が幸せになる方法を探ることです。別れさせることで、不幸になるのが目に見えているのであれば、別れさせ屋としても強引な遮断を取ることはできません。親が子供を別れさせること、これは本来はあってほしくないことですが、時と場合によっては仕方がないこともあります。大事なのは、その後子供がどんな生活を送り、幸せになれるかどうかです。そこを尊重しているかどうかで、ありなのかどうかは決まってくるでしょう。