配偶者よりも不倫相手が憎い

何かしらの理由で誰かと誰かを別れさせたいと思うことがあるでしょう。しかしもしも配偶者が浮気をしていると発覚した場合、妻、つまり女性の場合夫に対する怒りよりも相手の女性に対する憎しみが強くなるようです。どこの誰か、またどうやって夫を誘惑したのかなど、どんどん頭のなかで嫉妬心や憎しみが大きくなっていきます。

自分でどうにか配偶者の不倫関係を終わらせようとして、浮気をしていることを白状させるために泣いたり、怒鳴ったり、実家に帰ったり、もしくは脅迫する人もいます。もしくは不倫している現場に乗り込んだり、会社に行って不倫をしている事実をばらまいて社会的に失脚させようと試みることもあるようです。

しかし、そのような方法をとったとしても配偶者からの信頼は勝ち取ることはできませんし、ましてや愛情が復活するとは限りません。どうにかして自然の流れで配偶者が浮気をやめてくれるようにしたければ、やはり素人の知恵だけでは限界があります。やはり上手に別れさせるためには、別れさせ屋に依頼するのが一番と言えるでしょう。

自分の力ではどこでどのように2人が出会ったのか、どれくらいの関係の深さなのか、またこれから2人の関係をどのようにしていこうと思っているのかを知ることはできません。その代わり別れさせ屋は数人の工作員を用いて自然の仕方で配偶者、もしくは不倫相手に近づきます。

より親しくなることで不倫関係を持っていることを話させれば、あとは質問を巧みに用いて様々な情報を引き出すことができるでしょう。別れさせるためには情報量が肝心になってきます。浮気をされている方としては1日でも早く関係を断ち切ってほしいと焦りの気持ちが出るかもしれませんが、そこはプロに任せて冷静に状況を見計らって行くことが大事になってきます。

別れさせ屋と綿密な計画をし、同時に定期的に情報交換をしていくならば、自然な形で不倫関係を終わらせることができる確率も高くなってきます。

いつのまにか変わってしまった夫婦の愛

お見合い結婚だとしても、恋愛結婚だったとしても、誰でも結婚する際は一生この人と添い遂げるんだという思いは少なからず持っているものです。しかし一緒に住むにつれて性格の不一致、金銭感覚の違い、もしくは子供ができなかったり、親族との付き合いにおいての問題など、夫婦の生活には様々な問題が起こります。

どれだけ愛し合っている2人にも問題は常に付きまとうものですが、一方がもしくは両方が問題を早急に解決しようと努力しないなら、心の距離はどんどん離れていってしまうのです。愛し合って結婚したはずなのに、家に帰ることが苦痛、もしくは一緒にいても話すことなどないといった毎日を送るのは大変なことです。

どちらかが浮気でもしてくれれば、離婚の理由になりますが、自分が不倫してしまえば慰謝料などの支払いを要求される可能性があるので、それもできないという状況かもしれません。そのような場合でも別れさせ屋は上手に離婚の方向に持っていく状況を作り出すことができます。一番用いられる方法が他の異性に気を持たせるという工作です。

女性にはときめきやドラマチックな出会いを演出し、工作員である男性が自然に近づいて恋愛感情を抱かせるようにします。また男性も好みのタイプの女性などの事前調査によって、女性の工作員を送ります。もちろんバレないように下準備はしっかりしてくれます。夫婦同士で陥れるようなことをするのは、あまり気持ち良いことではありませんが、お互いに一緒にいても苦痛なだけであるなら、別れて違う人生を歩むということもありなのかもしれません。ただしそれぞれのカップルの内情の深いところは他人には知ることができません。

離婚したいと思って別れさせ屋に頼んで、いろいろ調査しているうちに配偶者が自分のことを本当に愛してくれていることに気づくこともあるでしょう。ですので、安易に離婚するという決定をせずに、話し合いを重ねていくことでよりよい決定をしていくことができるでしょう。

いつまで経っても子供は子供

親は人生経験も長いですし、様々な人の出会いを通じて若い人よりも人を見極める力があるものです。自分が大切に育ててきた息子や娘がとんでもない人と付き合って、しかも結婚したいと言ってきたら親としてはいても立ってもいられないでしょう。

「恋は盲目」というようにどれだけ説得しても頑として別れない場合もありますし、無理やり別れさせようとしても駆け落ちしてしまってどうすることもできないこともあります。また娘を持つ親は娘が暴力を振るわれていることに気づく場合がありますが、ドメスティック・バイオレンスの被害に遭っている女性は、とかくその事実を隠したがるものです。

本人に言っても別れたがらない、でもこのままでは自分の子供の将来が心配だ。そんな親が駆け込むのが別れさせ屋といってもいいでしょう。もちろん恋愛は自由ですし、それぞれ誰と一緒にいるかを決めることはできますが、常に正しい選択ができるわけではありません。

付き合っていくうちにどんな人となりなのか、また意見の衝突などで自然消滅してくれれば問題ありませんが、深入りすればするほど上も出てきて別れにくくなっていきます。そこで対象者、もしくは対象者の恋人や配偶者に自然な形で近づいて関係を終わらせるように仕向けるのが、別れさせ屋なのです。性別にかかわりなく単に別れさせるということが目的であれば、ほとんどの場合工作員を用いてときめきのある出会いを演出し、恋心を抱かせることで対象者から離れさせるようにします。

もちろん肉体関係を持つことは売春行為などに匹敵してしまう場合があるので、大抵の事務所は他の方法で気持ちを惹きつけるようにするようです。またDVを受けている場合は暴力の証拠などを手に入れ、警察に突き出すということもできます。大人と言っても親にとっては大事な子供。一緒にいるパートナーも賢く選んでほしいという思いが別れさせ屋に足を運ぶという行動につながっているのでしょう。

子供の心配親知らず

最近では高齢者向けの結婚相談所があったり、お見合いパーティーがあったりなど歳を重ねても恋愛に関して積極的な姿勢が見受けられます。しかし子どもとしては自分の親がどんな人と付き合っているのか心配になります。またよくあるケースとして子供が親の不倫に気づいてもう片方が気づく前に、不倫をやめさせたいと思うようです。

もちろん別れさせ屋に依頼すれば、自分で行うよりもずっと別れさせる確率は上がりますが、当然それなりの費用がかかるため社会人である子供のみ依頼することができます。まずは別れさせる理由が再婚なのか、不倫なのかを知る必要があります。

再婚相手候補の何が気に入らなくて別れさせたいのかなど、子供の心情を知るとともに、現在どのような関係でいるのか、付き合っている人がどういうつもりで交際を続けているのかをまずは調査します。遺産目当てやその他の利己的な理由で結婚しようと思っているのであれば、できるだけ早く関係を終わらせ利用に働き掛ける必要があります。

別れさせ屋のみに頼るのではなく、もしも遺産目当てや結婚詐欺を疑うのであれば、貯金通帳やはんこなどは子供が管理するようにするほうが良いでしょう。また不倫の場合には、どこでいつ会っているのか、またどれくらいの期間関係をつづけているのかなど調査することで工作案を考え出します。

もちろん内密に事を進めて他の家族に知られたくないと思うのが、依頼してきた子供の心情のはずですので、バレないということは必須です。ただし夫婦の問題や人の心情は第三者からわからないことがたくさんあるため、単に別れさせることで問題は解決するのかといえばそうではありません。

別れさせ屋が仕事を成功させたのちに、子供と親がしっかりと話し合って家族として再生することに両者努めなければ、相手を変え同じことを繰り返すことにもなってしまいます。ただし問題となっている交際をやめさせるということで問題は半減するといえるかもしれません。