別れさせ屋の成功率はどう決まる?

状況によってはゼロに近いことも……

別れさせ屋に依頼しようと思ったとしましょう。その際に気になるのが料金や成功率ではないでしょうか。もし料金をリーズナブルに抑えられたとしても、成功しなければ意味がありませんよね。それに、もし別れさせ工作の途中で失敗すればターゲットに不信感を与えてしまいます。そうなると依頼の難易度が跳ね上がってしまいます。成功確率はゼロに近くなってしまうでしょう。最初に腕のいい業者を選ぶことが大切です。
さて、別れさせ屋の成功率は依頼の難易度によって変動します。別れさせ屋の方でこの未来の成功率は0%ですからやめましょうというようなことはありません。ただ、これ以上の工作はできないと判断した場合は工作の中止をご提案します。
一つは金銭的な問題です。工作の途中で依頼者の資金が尽きてしまった場合、後索路得をすることはできません。もう一つは別れさせ屋に依頼したことが依頼者を通じてターゲットにバレてしまった場合です。プロの工作員は足がつくようなことはしませんが、書類などをターゲットに見られてしまうとターゲットが極端に警戒してしまうようになります。そうなると成功率が著しく低くなってしまうので工作の続行が困難になります。
最後はターゲットについて問題がある場合です。ターゲットが引きこもりでコンビニにすらいかないような場合は接触ができません。さらに人口の少ない地域に居住しており、外部からの人間が入ってくると目立ってしまうような状況だと工作が不可能に近いです。
せっかく工作を始めたのに中止になってしまうのは遺憾ですが、資金と時間を投入してもダメな場合もあります。事前にきちんと相談しておきましょう。

数字に惑わされず詳しい相談を

ところで、同じ内容の依頼に対して成功率が97%という業者と成功率が60%だという業者がいたとしましょう。この場合どちらに信頼がおけるでしょうか。実は後者の業者なのです。なぜかと言うと、経験のある業者ほどリアルな成功率を弾き出せます。さらに過去にあった依頼と同じように見える依頼でも細かい状況が違うと理解していますので、安易に高い成功率を伝えないのです。
成功率90%以上、もしくは70%以上をうたう業者でも、高い成功率をダシにして依頼させようとしていることがあります。成功率を聞いたらなぜそのような数字になるのかを説明してもらい、納得できてから依頼するようにすると後悔が少ないです。

別れさせ屋で夫婦を別れさせる方法

愛人からの依頼が多い

恋愛において女性が不利な立場に立たされるケースが少なくありません。例えば愛人といえば、既婚者の男性とその未婚の不倫相手を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。既婚者の男性が奥さんと別れると言いながらも何年もごまかし、結局は奥さんの元に帰っていくという話はよく聞きますよね。
婚活パーティーなどで既婚者と明かされないまま交際を始めてしまう未婚女性もいますので、男性側がずるいという時もあります。しかし、その多くは泣き寝入りで終わってしまいます。
別れさせ屋で夫婦を別れさせることはできるのでしょうか。結論から言うと夫婦を別れさせるサポートができるので、愛人となってしまった女性が別れさせ屋に相談するケースは多いようです。
不倫はバレていないものの、既婚者の彼に離婚する意思が全く見られない。既婚者の相手の方で離婚を切り出したが奥さんに断られてしまった。不倫関係がバレてしまっていて、彼が外出できなくなった。
以上のように様々な状況に陥る愛人の女性がいます。別れさせ屋ではこうした女性の立場に寄り添い、事情を詳しく聞いた上で夫婦を離婚させるように働きかけます。

円満そうに見える夫婦ほど狙い目?

しかし、夫婦といえば未婚カップル以上の絆で結ばれているものです。堅固な絆で結ばれた夫婦の別れさせるのは本当に可能なのでしょうか。
実は別れさせという意味では円満な夫婦ほど難易度が下がります。なぜかというと、パートナーを愛していればいるほど配偶者の不倫にショックを受けます。 愛情が憎しみに変わりやすく、裏切られたという気持ちから奥さんの方から離婚を申し出ることもあるのです。
愛情を持っているからこそ別れたがるというのは何とも複雑ですが、片方の気持ちが冷めたまま夫婦生活を続けるのはそうしたタイプの奥さんにとって残酷な状況かもしれませんね。
逆に言うと夫への愛情はないものの、離婚をすると損失が大きいためか夫が浮気をしていても離婚を検討しない妻もいます。既に別居をしているようなタイプの夫婦には別のアプローチを考える必要があります。そうした事情も踏まえて別れさせ屋に依頼するようにしてみてはいかがでしょうか。

別れさせ屋で自分の子供を別れさせられる?

自分の子供だから当然?
別れさせ工作には倫理的な問題が多少伴います。社会的に自立した大人であれば責任をもって自身の恋愛に第三者を介入させる覚悟もあるでしょう。しかし、もし親が自分の子供を任意のターゲットと別れさせたいと思う場合どのような問題があるのでしょうか。
まず言えるのは過保護かもしれないということです。親が子供の別れさせ工作を依頼する場合は、子供が学生で今のままの恋愛をしていれば学業に支障が出てしまうというもの、または結婚適齢期の子供があまり結婚させたくない人物と交際しており、別れさせたいというケースのふたつに分かれるようです。
子供に勉強してもらいたいというのも両親が気に入る人物と結婚してほしいというのもある意味わがままではあります。自分の子供とはいえ、意思は子供のものです。現在は昔ほど家と家との繋がりを尊重しなくなっていますから、理由によっては子供に説明しても納得してもらえないでしょう。
そんな時に頼りになるのが別れさせ屋です。親が自分の子供を別れさせるために別れさせ屋に相談するケースも少なくないようです。

夫婦で意思は統一させましょう

自分の子供を別れさせたいときに注意したいのは両親の意思を統一させるということです。別れさせ工作にかかる費用は高額で、少なくとも数十万円から100万円はかかります。その費用は夫婦の共同の財産から捻出されることが多いですから、別れさせ屋に相談するのは夫婦一緒ということがほとんどです。
しかし実際に依頼に入って夫婦の意思が統一されていないと帰ってから揉めてしまいます。別れさせ屋の前で喧嘩をする夫婦もいるそうです。子供のためという思いもあるにしろ、細かい教育方法や思想は両親でさえ異なっているわけですから、別れさせ屋への依頼内容も二人で食い違ってきます。そうすると依頼に応えるのが困難になってしまいます。
ではどうすれば良いのかというと、夫婦の意思はできるだけ統一させることです。もしできないようであれば、別れさせ屋に全て任せるようにしていただけるとかえってスムーズに別れさせ工作が進むことがあります。もし子供を別れさせる場合は別れさせ屋に「丸投げ」するようなスタイルでよいのかもしれません。

子が親に別れさせ屋を使用するケースとは

親の不倫をやめさせる

別れさせ屋といえば男女関係の問題解決に使われるサービスです。未婚のカップルの片方が浮気をしていたり、既婚者の片方が不倫をしていたりと、人生にはまれにあるトラブルを解決するサポートをしてくれます。しかし、最近では子供が親に別れさせ屋を使用するケースがあるそうです。その実態はどうなっているのでしょうか。
ある例では、子供が親の不倫に気が付いたそうです。このままでは両親が不仲になり、離婚につながるかもしれないということで別れさせ屋への依頼を子供が決意しました。この場合、配偶者の不倫に気づいたパートナーが別れさせ屋で依頼するというのが一般的な流れですが、子供にある程度の資金力がある場合別れさせ屋を使用して両親の仲を保とうとすることもあるようです。
熟年離婚も増えていると言われていますが、子供にとって両親はいつまでも両親です。浮気などで関係が壊れてほしくないという思いもあるのでしょう。もちろん不倫相手と別れただけでは両親の仲が良くなるとは思えませんので、それ相応の復縁工作も必要になりそうです。
そういうわけで、別れさせ屋が別れさせるターゲットには肉親さえも含まれます。別れさせ屋の利用も多様化しつつあるのかもしれません。

工作した結果を受け止める覚悟も必要

前述の通り、親を不倫相手と別れさせてもそのまま夫婦生活がうまくいくとは限りません。しかし、別れさせ工作が成功した後も工作した結果を受け止める覚悟が必要になるケースがあります。それは、親の人生に介入してしまうということです。
別れさせ屋を使うと魅力的な工作員がターゲットの友人となり恋人となり、ドラマチックな展開を演出します。不倫相手の話をすれば友人役の工作員が別れるようにさとし 、味方になってくれます。それでも不倫相手に未練があるような場合には魅力的な異性が恋人候補として登場し、この人でもいいのかもなと思わせてくれます。
このような体験はめったにないことでしょう。ですが、これらの魅力的な人物は別れさせ工作が終わった後ターゲットのもとを去ります。振り返ってみればあれは別れさせ工作だったのでは?と親が気づくケースもあるかもしれません。
別れさせ工作は依頼者の望みを叶えるものですが、こうした可能性があることも考慮しておくと後悔しにくいのではないでしょうか。